久しぶりに帰宅ラン

細く長～く続けているランニング、仕事が忙しくなるとついつい遠のいてしまい三か月もブランクがあくこともあるのだけれど、止めないことを目標に続けております。それは、もうかれこれ息子が小学五年生の時、サッカーをやっていて送迎、応援と忙しく楽しませていただいていた頃、試合中、「走れ～～～、アップ～～」と叫んでいましたが、試合も後半になると、かなり子供たちもばててしまい、だんだん走れなくなる。そうよね～と思いながらも鼓舞するオバサン　我が息子ながらよく走れるものだと感心もし、自分も継続して走り続けられるだろうか？とも、そして始めたのが、サッカーに送っていって、練習中は母も走ることでした。あれから、細く長く続けて10年は経ちました。続けているだけで偉い偉いと自分を褒めながら、現在に至る。帰宅ランは、7キロちょっとあり距離としては丁度よい感じ、ただ山の上を開いた団地を昇るので、最後は箱根の山の神の気分、それは大袈裟か(￣∇￣;)ハッハッハ、でも本当に走り終えたら気持ちいいのです。血液が、酸素が、足の先の末端、体の隅々まで行って帰った感じで、リフレッシュできるのです。夜ご飯の目途もつけて、帰宅したらすぐ用意できるような気持ちの余裕もなければ、なかなか、ハードルが高くなってしまいますが、優しい旦那さんが大目にみてくれるで、これからも細く長くやっていきます。😜