ゴムがゆるゆるな靴下が好きです。

昔、若い人が、靴下を踵から少しずらして、脱いだ感じにしてリラックスするというのを聞いたことがある。足首の締め付けが嫌なんだなと思い共感したのを覚えています。私も嫌いです。自宅では、ほぼ裸足、寒くなってくると、年期の入ったゆるゆるに伸びた靴下をはきます。ゆるゆる靴下は、年期が入っているので、薄く今にも穴があきそう、そして伸びきっているので踵の辺りも、布がびよ~んと伸びきっていて足裏サイズが大きくなっていて、迂闊に靴を履くと、のびきった布が、踵からたぐれたように靴の後ろあたりからのぞき、カッコ悪いこと、この上ない!ダサいオバサンになってしまう。どうしよう😩

結果、くるぶしまでの、靴から見えない靴下をはくことが多いです。もう一つ、履き口のところが外巻きにくるんとなっている、ずれた感じで履いていてもおかしくないデザインの靴下。それを履いて、靴から出たところを靴へ押し込むのです。靴下がボロボロになっても買い替えれない貧乏くさい感じを隠すのです。あ~これから寒くなると、靴下はがずに靴を履いている変な人みたいなのも嫌だし~、お気に入りになるまで靴下が伸びるのを待つのも大変だし~、昔の中高生でもあるまいしルーズソックスをはいて歩くわけにもいかず。あ~悩ましい季節になってきた。😔   コート着て、くるぶしソックスっていうのもな~   まぁ、しばらくは、いけるか😜

たぐれてる

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